このたび、株式会社石田屋とエネカリを活用した取組みが群馬県の「SDGsぐんまビジネスプラクティス」に選出されました。
これは、県がSDGsに関連した先進的取り組みを行う県内の企業について、「ビジネスプラクティス」(先行事例)として選定し、広く紹介を行うものです。
今回、株式会社石田屋の省エネ性の高い住宅と、初期費用0円の定額利用サービス「エネカリ」の組み合わせにより、太陽光発電設備の全棟搭載を目指した取組みが環境配慮型ビジネスとして取り上げられました。
「SDGsぐんまプラクティス」先進事例(令和2年度67社)
https://www.pref.gunma.jp/06/g01g_00093.html
株式会社石田屋の事例はこちら ※CASE02