エネルギーの豆知識

新型コロナウイルス流行中にもし大地震が起きたら?今こそ考えたい防災対策について

みなさま、こんにちは。エネカリオンラインの上地です。

今、新型コロナウイルスに日本はもちろん、世界中が悩まされています。そんな中、もし大きな地震が起きてしまったらとみなさまは考えたことはありますか。新型コロナウイルスに注目が集まりがちな今だからこそ、今一度地震について考えてみませんか。

日本と地震について

出展:「地震調査研究推進本部」ホームページ素材集より(https://www.jishin.go.jp/materials/)

みなさまは、日本で地震が起こるのは当たり前だと思っていますよね。しかし、地震が起きない国もあります。地球の表面はプレートといわれる固い岩盤に覆われていて、ゆっくりと動いています。プレートは数10枚あり、プレートがぶつかる境目では、摩擦が起きます。この摩擦が原因で起きるのが、地震です。

日本列島は、4つものプレートに囲まれています。地球上に、数10枚あるプレートのうち4つものプレートに囲まれているのですから、地震が発生する確率も非常に高いということになります。また、日本列島ではプレートの摩擦によっておこる地震だけでなく、活断層が原因となる地震も存在します。これは、陸のプレート中でおきる地震で、直下型地震ともいったりします。日本列島には、活断層とよばれる大昔に地震がおこった跡があります。活断層は、地震がおこった跡のためプレートが弱くなっています。そのため、陸のプレート内部で押されたり引っ張られたりする力がたまってくると、地層やプレートが割れて、上下にずれて動いたり、左右に食い違いが発生します。このとき、発生する揺れが直下型地震です。日本の活断層は、約2000も確認されていますので、直下型地震が起きる可能性は非常に多いといえます。

マグニチュードと震度の違いは?

出展:「地震調査研究推進本部」ホームページ素材集より(https://www.jishin.go.jp/materials/)

地震が起きたときに、みなさまはマグニチュードと震度という言葉を聞くかと思いますが、違いはご存知でしょうか。マグニチュードは、地震そのものの大きさ(規模)を表すものさしとなる単位です。マグニチュードが1大きくなるとエネルギーは約32倍、2大きくなると約1000倍にまでなります。マグニチュードがたった0.2増えるだけでもエネルギーは2倍の強さになるので、マグニチュードが少し違うだけでエネルギーの強さは全く違うのです。

一方、震度はある大きさの地震が起きた時の私たちが生活している場所での揺れの強さのことを表します。たとえば、マグニチュードの小さい地震でも震源からの距離が近いと地面は大きく揺れ、震度は大きくなります。また、マグニチュードの大きい地震でも震源からの距離が遠いと地面はあまり揺れず、震度は小さくなります。つまり、マグニチュードが大きい=震度が大きいとは限らないのです。

近年発生した大地震と停電

2011年(平成23年)3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生したのは、みなさまの記憶にも残っているのではないでしょうか。東北地方太平洋沖地震は、宮城県の牡鹿半島沖の海の中でおきた地震です。地震の大きさを表す数字であるマグニチュードは9.0と、日本観測史上最大の地震となりました。世界規模で見ても、1900年以降に発生した巨大地震第4位となっています。そんな巨大地震となった東北地方太平洋沖地震が発生時には、原子力発電所事故などを含むさまざまな災害が起きました。この災害は、東日本大震災と呼ばれています。

東日本大震災が起きた直後には、東北電力エリア・東京電力エリア・北陸電力エリアで多くの世帯が停電しました。震災による停電は、解消されるまでに時間を要しました。東日本大震災以降も、地震と津波で発電所などの電力設備が被害を受けたことに加えて、原子力発電所が安全確保のための停止を継続したことが影響し、東京電力エリアの対象地域では、計画停電もおこなわれました。停電してしまうと、照明がつけられず暗い中で過ごすことになってしまうので、危険が伴います。そのため、災害で一変した中での停電は、生活をより不安定にさせたことは、みなさまにもお分かりいただけるのではないでしょうか。

新型コロナウイルス流行中での地震に対しての声

そんな私たちの生活に不安を与える地震や停電が、もし、今、新型コロナウイルスに悩まされている中で、起きてしまったらどうでしょうか。幸い、大規模な地震は起きていませんが、小さな地震は起きていることもあり、

といった、未知のウイルスである新型コロナウイルスに不安な中、万が一大規模な地震まで起きてしまったら不安だという声が上がっています。

また、

といったように、防災意識が高まった方も多く、まずは防災バックをつくった、見直したという方も多数いらっしゃいました。

このように、小さな地震でも起こると多くの方が不安になることが分かっていただけたかと思います。

地震はいつ起きるかわからないため対策が必須!

そんな人々を不安にさせる地震は、日本は宿命的な地震国であることからいつ起きてもおかしくないというのが現状です。内閣府のホームページには、関東から九州の広い範囲で強い揺れと高い津波が発生するとされる南海トラフ地震と、首都中枢機能への影響が懸念される首都直下地震は、今後30年以内に発生する確率が70%と高い数字で予想されていますが、それらの大規模な地震がいつ起きるかについては明確な時期を特定できるものではありません。災害への意識は発生頻度が低くなるとともに薄らいでしまいがちです。また、いざというときのためにと、万全にしたつもりの防災対策も、時間が経過するにつれ、万全とは言えなくなってしまうこともあります。そして、もし大きな地震が起きてから「あのとき、ああしておけばよかった」と後悔しないためにも、防災対策が重要になってきます。

みなさまがまず手軽にできる防災対策として、防災バックをつくることかと思います。それだけでも非常に有効的なのですが、もっと安心を手に入れられる手段があります。

防災対策は太陽光発電システムと家庭用蓄電池の併用で万全に!

その手段とは、ご自宅に家庭用蓄電池を設置することです。私たちの生活は、電気で動く機器に支えられています。もし、地震発生時に停電が起きてしまったら、照明やテレビ、冷蔵庫はもちろん、IHクッキングヒーターや炊飯器、冷暖房も使えず、お風呂が沸かせないこともあります。さらには、情報源として欠かせないスマートフォンも充電が出来なくなるので、とても不安な時間を過ごすことになってしまいます。しかし、家庭用蓄電池があれば、電気をためておき、そのためた電気を使えるため、停電時の不安を軽減することができます。

また、家庭用蓄電池だけでも安心を得ることができますが、停電時が長引いた際に太陽光発電システムも設置されていれば、より安心を得ることができます。その理由は、家庭用蓄電池だけでは、ためておいた電気を使い切ってしまったら、停電中は充電することができません。しかし、太陽光発電システムが設置されていれば、昼間は太陽光発電システムで作った電気を使いつつ家庭用蓄電池にも充電し、発電しない夜は家庭用蓄電池にためた電気を使うといった使い方が可能になります。そのため、停電が起きてしまった場合でも、一日中、最低限の電気が使える生活を続けられますので、防災対策として万全だと言っても過言ではないのではないでしょうか。

気になる導入費用は?

万全な防災対策として、家庭用蓄電池と太陽光発電システムを導入することが必要だとわかっても、やはり費用面が気になる方が多いかと思います。太陽光発電パネルにおいては、設置容量にも異なってきますが、100万円以上してしまうケースも多く、さらには設置架台やパワーコンディショナー、発電モニター等の周辺工事費用なども含むと200万円以上になることもあります。また、蓄電池においても、見積もりをしてもらう会社によって金額も異なりますが、蓄電池本体と工事費を含めて200万円以上をするケースも多くあります。そのため、せっかく太陽光発電システムと家庭用蓄電池を導入したいと思っていても諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。

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出典:気象庁
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq7.html https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/jishin/about_eq.html
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq27.html

出典:地震調査研究推進本部
https://www.jishin.go.jp/resource/terms/tm_major_active_fault_zone/

出典:内閣府防災情報のページ
http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h21/05/special_02.html
http://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h24/bousai2012/html/honbun/1b_1h_1s_01_00.htm
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/hokenkyousai/jishin.html

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