エネカリ with Kyocera で協働開始いたしました!


この度、京セラ株式会社さまとTEPCOホームテックは、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)及び卒FIT(家庭向け余剰電力の固定価格買取制度が満了した住宅)向けに、京セラ製の太陽光発電システムと蓄電池をエネカリに組み入れた、エネカリwith Kyocera を協働で展開していくことになりました。

国が定めるエネルギー基本計画を達成するには、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で、ZEHの実現を目指すことが掲げられております。

このZEHを普及させるポイントが、いかに初期費用を抑えるかにあります。

省エネ性能を高めたZEHを建築するには、断熱性能の向上や高効率な省エネ機器の設置が不可欠になり、その初期費用が普及のボトルネックになっております。

そこで、京セラ製の太陽光発電システムと蓄電池をエネカリに組み入れ、初期費用ゼロ円で省エネ機器が設置でき、定額利用料で使用できるエネカリを商品化し、京セラさまの販売ルートを活用して、ZEHを建築する住宅会社さまへご提案してまいります。

また、2019年11月からは卒FITのご家庭が全国で約53万世帯、2023年までに累計で約165万世帯が対象となる見込みです。

これまでは太陽光発電システムで発電した余剰電力は、国が定めた固定価格買取制度により、電力会社が高値で買い取ってくれましたが、FITが満了するご家庭の余剰電力料金は、市場価格となる見通しです。

そこで、余剰電力を電力会社などに販売するのではなく、蓄電池に貯めて、太陽光発電システムが発電しない夜間の時間帯に、自家消費しようと考えるご家庭も多く見受けられます。(加えて災害時用途にも活用)

このようなご家庭に対して、初期費用ゼロ円で京セラ製の蓄電池が設置でき、月々の定額利用料で蓄電池を使用できる蓄電池エネカリを、京セラさまの販売ルートを活用して、ご提案してまいります。

TEPCOホームテックとしては、多くの製品メーカーさまと協働することで、エネカリの販売促進に努めてまいります。






TEPCOホームテックの経営計画発表会を開催いたしました。


本日は、先週末に開催いたしましたTEPCOホームテックの経営計画発表会について、ご報告させていただきます。

2019年度の経営計画発表会には、省エネ工事やアフターメンテナンスを担当して頂いている提携店さまを始め、省エネ機器の製品メーカーさま、エネカリ取扱店さま等、約90社、130名を超える関係者の皆さまに参加いただきました。

ちなみにTEPCOホームテックを設立した初年度(2018年度)の経営計画発表会の参加者数は約40社でしたので、1年間で2倍以上の関係者の皆さまが、TEPCOホームテックの事業に関わって頂いていることになります。

TEPCOホームテックの省エネ事業やメンテナンス事業は、多くの関係者の皆さまとの共同事業体であり、これからもお客さまの信頼に応えられるよう、一致団結して事業に取り組んで参ります。






土屋ホームと「ソーラーエネカリ」で協業 本日発表会見を開催


TEPCOホームテックと土屋ホームは、両者協力の元、住宅用太陽光発電システムの新しい定額利用サービス「ソーラーエネカリ」の提案を開始することとなり、本日発表会見を行いました、本日は、その内容についてお伝えさせていただきます。

株式会社土屋ホームは、北海道札幌市に本社を置く住宅メーカーで、北海道を中心に東北・首都圏・北陸・甲信地域で注文住宅の販売・施工を行っており、2018年の新築住宅棟数は約700戸の実績があります。

この度、土屋ホームが「ソーラーエネカリ」を採用した大きな理由としては、2018年9月6日に発生した北海道胆振(いぶり)地方を震源として発生した地震の影響で、北海道全域におよぶ大規模停電が発生し、大きな社会問題に至ったことにあります。この地震の教訓から、住宅メーカーとして、災害にも強い住まいを提供していくために、太陽光発電システムの設置を積極的に推進していくことを決められました。

TEPCOホームテックが提供する「ソーラーエネカリ」は、太陽光発電システムを初期費用ゼロ円で設置して、定額利用で使えるサービスのため、土屋ホームとしても、新築住宅の際にお客さまへ太陽光発電システムを提案しやすくなる利点があります。また、定額利用料の中には、24時間365日のアフターメンテナンス受付のほか、機器故障時の修理費や自然災害発生時の損害の補填、更に、利用契約が満了した時点で、太陽光発電システムはお客さまに原則無償譲渡されるなど、電力グループ会社であるTEPCOホームテックならではの、安心で充実したサービスも魅力の1つである考えております。

TEPCOホームテックと土屋ホームで協働する「ソーラーエネカリ」は、住宅用太陽光発電システムをお客さまが所有せず定額利用するサービスで、住宅メーカーとしては全国的にも先行した取り組みで、今後、北海道の省エネ化と災害に強いまちづくりを協働で推進していくために有効なサービスであります。

TEPCOホームテックとしては、省エネ機器の定額利用サービス「エネカリ」のラインナップを更に拡充して、住宅メーカーや製品メーカーと連携しながら、「エネカリ」の普及拡大に努めて参りますので、引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。